JAマインズ多磨支店
Category:働く
Date:2012.04.01
当計画の設計監理する際には、JAの機能をビジュアル化し、BRANDINGすることを提案した。
VI計画は6dkを主宰する木住野彰悟氏によるVIデザインで、ピクトグラムのデザイン展開は単に包装紙やサイン計画にとどまらず、建築の外装デザインの一つの大切な要素となった。
プロデュースの立場として「2014年度グッドデザイン賞」を受賞したことが、建築デザインの枠に取らわれずBRANDING ARCHITECTとして活動するきっかけとなったプロジェクトとなる。
※Brilliant Architects 受託業務